中古車屋を開業したら取っておきたい2大代理店は、自賠責保険とオートローンです。

信販会社と損保会社の代理店になるメリット。中古車屋で成功させる為の必須条件

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自賠責保険とオートローン

 

中古車屋を開業した場合に取っておきたいものが、
損害保険(自賠責保険)オートローンの代理店の資格になります。

 

開業する時に必ず必要になるものではありませんが、中古車屋を運営するのであれば、なるべく早いタイミングで代理店になる事を目指しましょう

 

 

損害保険(自賠責保険)の代理店

 

中古車であれば、車検や一時抹消中の車を再度登録をかけるのに、自賠責保険に加入する事が頻繁になります。

 

代理店ではない場合、自社で扱わなくても問題はありません。しかし、中古車屋を運営するのであれば、客の信用や手間などの都合で自社で自賠責保険に対応できると便利です。

 

 

代理店になるには?

保険募集人」という比較的簡単(数日講習を受け、筆記テスト)な資格を取得して、保険会社と代理店委託契約を締結する事で、自賠責保険の代理店になります。

 

自賠責保険の代理店だけ取得しても、自動車保険(任意保険)は扱えません。
任意保険の代理店になるには、更に厳しい保険会社の研修や基準をこなす必要があります。

 

最近では、新規で自賠責保険の代理店になる事が難しくなっています。紹介などがないと、開業して間もないベンチャー企業は代理店になりたくてもなれない場合もあります。

 

 

 

自賠責保険は儲かるの?

疑問を持つ男性の画像

自賠責保険は、国が定めている強制保険で営利目的に運営されていません。

 

目安としては、1件自賠責保険に加入して500円~1,000円程度の代理店手数料しか入ってきません。時期によっては、自賠責保険の加入件数に応じて、奨励金や粗品が出る場合もあります。

 

自賠責保険だけでまとまった収入を取る事は難しいです。

 

 

 

 

オートローン(信販会社)の代理店になる

 

車は高価な買い物ですので、ローン購入をする人も多数います。

 

自社でオートローンを扱えない場合は、お客さんに、銀行やJA、その他信販会社などからローンを組むようにお願いするしかありません

 

しかし、自社でオートローンを扱えるようになれば、商談中にその場で審査結果を出す事ができ、話がスピーディーになり、成約率も高くなります

 

 

 

オートローンはキックバック(手数料)が大きい

お金の画像

オートローンを自社で扱うと、金利や金額、年数に応じてキックバックを受け取る事ができます。内容が良いと、1台のキックバックだけで10万円を超える場合もあります。

 

ローンを扱えれば、収益性が向上する事は間違いありません。

 

 

 

ローン代理店になるには

各信販会社に申請をして、審査が通り代理店委託契約を締結すれば、オートローンを自社で扱う事が可能です。

 

開業して間もない業者に人気があるのが、オリコです。

 

ジャックスやセディナでは、開業して間もない小規模業者であれば断られるケースも多いです。
一般的な個人経営の中古車販売店であれば、オリコだけ扱えれば充分です。